【車中泊に潜む危険10選】車中泊を安全に楽しむために必ず知っておくべき対処法

2022年9月19日

車中泊、楽しんでますか?

ミニバン車中泊を始めて1年が経ちました。
地元の茨城を中心に毎週のように車中泊に出掛け楽しんでいます。
最高の趣味を見つけたと思っていますが、時にはちょっと怖い経験も。
今回は楽しい車中泊の裏に潜む10個の危険を解説します。もちろんその対処法も。
「車中泊ってそんなに危険と隣り合わせなの?」かというと決してそんなことはなく、知識があれば対処できる事ですのでぜひご一読ください。

 

私、サナギーマンといいいまして茨城県在住の会社員です。
趣味で初心者キャンプや車中泊のYouTubeを投稿してますのでよろしければ応援よろしくお願いします。

 

 

 

目次
車中泊に潜む危険10選
熱中症
寒さ
一酸化炭素中毒
暴走族
盗難
不審者
職質
立往生
便意
飲酒運転
まとめ

 

車中泊に潜む危険10選

熱中症

真夏に暑さ対策せずに車中泊をするのはかなり危険ですので絶対にやめましょう。
車中泊でエンジンをかけっぱなしにするのはマナー違反なのでカーエアコンは基本的に使えません。
ポータブル電源とポータブルクーラーがあれば真夏でも快適に車中泊を行うことができますがどちらも高価なアイテムで簡単に購入できる代物でもありません。

私はモバイルバッテリーで運転できるポータブルファンに氷を入れて暑さ対策をしています。これだけでもかなり暑さを緩和できます。
また、涼しくなった夜には窓を開けられるように車用網戸があると虫の侵入を防げるので重宝します。

対処法:暑い時期の車中泊は避ける。車中泊中は窓を開ける。車内で使える冷風機などの装備。

熱中症の対処法

あわせて読みたい

 

寒さ

車内は暖かいイメージがありますが、冬の車内は想像以上に冷えます。
夜が更けるにつれて外気の冷たさが車内の床に伝わり寝床も冷え冷えです。
車中泊の上級者になると、車の内装に断熱材を入れて車内を暖かく保ちますが初心者にこういったDIYはハードルが高いですよね。

冬の掛布団や防寒着はしっかりと余分に準備しておきましょう。
その上で湯たんぽはとても重宝するのでおすすめです。

対処法:極寒での車中泊は避ける。とにかく厚着、暑すぎると思うくらいでちょうどよし。湯たんぽが重宝。

寒さの対処法

 

一酸化炭素中毒

私も車内でガスコンロを使った簡単な車中飯作りを楽しむようになってから気をつけています。
窓にはカーテンをしているので少し窓を開けたくらいでは不安です。
コンロを使用している間だけでも窓は全開くらいにしたほうがよいでしょう。
一酸化炭素チェッカーも車内に置いておくことも強くおすすめします。

対処法:車内の換気。一酸化炭素チェッカーの設置。

一酸化炭素中毒の対処法

あわせて読みたい

 

暴走族

私も何度か道の駅で遭遇しました。
正直言うと他にも結構利用者がいる道の駅で車中泊をしている分には暴走族が近づいてもさほど気になりませんでした。
一晩中道の駅に居座るということもありませんので。
怖いのは公園などで一人で車中泊している時に遠くから大量のバイク音がきこえる時。これは結構ビビります(笑)。
一人きりのシチュエーションで車中泊する場合は立地にも気をつけましょう。

対処法:夜間でも利用者の多い場所で車中泊する。一人車中泊の場合は暴走族が近づく場所ではないか注意する。(大通り沿いでないかなど)

暴走族の対処法

 

盗難

私は一度道の駅でトイレから戻った際に車付近を覗いている人がいたので少し恐怖を感じたことがあります。
車から離れる際はロックすることはもちろん、車内で過ごす時も常にロックはしておきましょう。
またカーテンなどで目隠しして車内が外から見えないようにすることはプライバシーだけでなく防犯上も重要です。

対処法:車を離れる際は必ずロック。カーテンやサンシェードでの車内目隠し。外灯のあるところに駐車する。

盗難の対処法

あわせて読みたい

 

不審者

夜間一人で車中泊してるシチュエーションでは夜中に物音などすると怖くなることがありました。
日本ですからそんなに危険なことは滅多に起こらないとは思っても、やはり周囲に人がいる事は安心につながります。
不安な方は夜間でも一定の利用者のある場所での車中泊をおすすめします。
特に女性の方は実際に被害に遭われている事件もききます。女性に限らずですが防犯に対しては充分な対策を行いましょう。
車中泊の防犯対策に関する記事も書いてますのでそちらもご確認ください。

対処法:車内に居る時も車は必ずロックしておく。夜間でも利用者の多い場所で車中泊する。

不審者の対処法

あわせて読みたい

 

職質

こちらは逆に自分が不審者と思われて受けることですね(笑)。
住宅街の公園などで夜間車内の明るい車を見かけたら不審に思われるのではないかという心配はあります。
職質は受けてもきちんと身分証明できれば問題ないのでしょうができれば避けたいのでやはり車中泊をするシチュエーションというのはよく考えたほうがよいですね。

対処法:怪しい場所で車中泊をしない

職質の対処法

あわせて読みたい

 

立往生

車が移動できなくなるという意味ですね。車中泊してる場所が夜間施錠されてしまう場合など。
私も何回か経験しました。
そのまま夜間過ごすつもりであれば問題ないのですがやはり移動できなくなるのは避けたいですね。

対処法:夜間の施錠される場所か下調べ

立往生の対処法

 

便意

お腹をくだしたときに入ったトイレで紙がなかった。あるいはとても利用するのに勇気のいる便器だった。
ある意味車中泊における一番のリスクと言えるでしょう(笑)。
私はトイレの状況は車中泊をする場所で一番最初に確認しています。

事前にトイレを確認していても夜間に施錠されてしまった、ということはありえることです。
お守り代わりに簡易的な携帯トイレを車に常備しておけば安心です。

対処法:トイレの状況を最初に確認。簡易的な携帯トイレを車に常備しておく

便意の対処法

あわせて読みたい

 

飲酒運転

言わずもがなですが、飲酒運転は絶対にいけません。当然車中泊に限ったことではありませんが。
特に気を付けないといけないのがお酒を飲んだ翌日です。
一晩寝てアルコールが抜けたと思って運転をした結果、アルコールが残っていて飲酒運転で検挙されるケースが後を絶ちません。

車を運転する際は自分の判断でアルコールが抜けたと判断するのではなく、きちんとチェッカーを使用して確認するようにしましょう。

対処法:アルコールチェッカーの常備

お酒の写真

あわせて読みたい

 

まとめ

いかがでしたか。
趣味を楽しむことは自分の人生を豊かにします。
私自身車中泊を楽しむようになってそれを実感しています。
しかし、趣味を楽しむためには安全の確保ができていることが前提になります。
車中泊を安全に楽しむために気を付けなければならない危険を知っておき、車中泊を楽しむ全員が安全で事故のない車中泊時間を過ごせるように願います。