「車中泊キャンプ」の魅力や始め方 完全初心者から車中泊ユーチューバーになった私が徹底解説します

2023年1月28日

今人気の車中泊。

車中泊は自由度の高い旅スタイルとしても人気ですが、「車中泊」と「キャンプ」を組み合わせた「車中泊キャンプ」スタイルも注目されています。
実際、キャンプ場でテント泊ではなく車中泊している方は増えてきている印象です。

車中泊キャンプには、「テント設営や片付け時間がいらない(お手軽)」「テント泊より車内のほうが安心して夜間を過ごせる(安全)」「テント持ってないけどキャンプしたい(低コスト)」などの大きなメリットがあります。

✔ アウトドアをよりお手軽に楽しみたい!!
✔ 初心者だけどソロキャンプに興味がある!!
✔ キャンプを安全第一で楽しみたい!!

そんな風に思ってるアナタはこの記事をぜひ参考にしてください。

この記事では車中泊キャンプの魅力、始め方、楽しみ方などを完全網羅して解説します。

 

この記事を書いた人
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サナギーマン

・茨城在住。サラリーマン歴15年
・車中泊&キャンプに魅せられて
・週末バンライフ歴2年目
・ブログで趣味活を発信中

 

 

 

 

車中泊キャンプとは

車中泊キャンプイメージ

通常キャンプと比較したときの車中泊キャンプの特徴、メリット、デメリットなどを解説します。

車中泊キャンプの特徴

車中泊キャンプの特徴としては次のようなことがあります。

・テントは不要
・車が必要
・「オート」キャンプ場で出来る

テントは不要

キャンプというと「お金がかかる」「専門スキルが必要」と思いがち。
その中でも高いハードルを感じさせるのがテントの存在です。
キャンプで使う就寝用テントといえば安くても数万円、さらにキャンプ場でうまく設営が出来るかという不安もあります。

その点車中泊キャンプはテント不要なので、誰でも気軽にキャンプが楽しめます

ただし、車中泊では車の大きさにもよりますがソロ~2人程度、小人数でのキャンプ向きです。

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実際私は就寝用テントを
持ってません。
ずっと車中泊スタイルの
キャンプを楽しんでます。

 

(参考)初めてソロキャンプに行った時のYouTube動画がこちら。
<<【茨城キャンプ場 #1】エスティマではじめての車中泊ソロキャンプ>>
コロナ禍という状況で、YouTubeで流れてくるソロキャンプの開放的な様子に憧れて思い立ったように始めました。

 

車が必要

車中泊キャンプを行うにあたり、車を所有していることが条件になります。
レンタカーの検討ももちろんアリですが毎回レンタカー代を支払うようではコスト面のメリットはなくなってしまいますね。

車中泊のしやすい車種、人気の車種などはありますが工夫次第でどんな車種でも車中泊は可能です。
所有している車が車中泊向きじゃないと諦めてしまうのではなく、自分なりに車中泊を快適にするための工夫をすることが大事です。
そういった工夫や作業も含めて楽しんじゃいましょう。

エスティマの後部スペースを利用している写真1 エスティマの後部スペースを利用している写真2
※私の車はエスティマ、後部を利用して就寝スペースにしています。
2列目シートのスライドストッパを外してめいいっぱい2列目を前方スライドさせると
後部には足が伸ばせるほどのスペースがあります。高さがあるのもありがたい。

 

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キャンピングカーもいいけど・・
TwitterやYouTube見ても
普通車や軽自動車で車中泊
してる人たくさんいます。

 

(参考)車中泊に人気の車種や快適に感じるポイントをこちらの記事でまとめています。
<<車中泊に人気の車種を徹底解説 快適な理由となる5つのポイント>>

 

「オート」キャンプ場で出来る

車中泊キャンプができるのは基本的に「オート」キャンプ場に限られます。

オートキャンプ場というのはサイトまで車乗り入れができてサイト内に駐車できるキャンプ場のことです。
オートキャンプ場でもサイトによって車が駐車できる「オートサイト」とそうでないサイト(サイトに車が入れない)に分かれる場合が多いので、車中泊キャンプをする場合はオートサイトであることをしっかり確認して予約しましょう。

 

(参考)私が実際に利用した茨城のおすすめオートキャンプ場をこちらの記事で紹介しています。
<<茨城で車乗り入れできるオートキャンプ場おすすめ>>

 

 

車中泊キャンプのメリット

序文の繰り返しになりますが車中泊キャンプのメリットは以下のとおりです。

・テント設営や片付け時間がいらない(お手軽)
・テント泊より車内のほうが安心して夜間を過ごせる(安全)
・テントが不要(低コスト)

テント設営や片付け時間がいらない(お手軽)

私は普段からテント設営をしないので正確じゃないかもしれませんが、テント設営にはおおよそ30分~1時間くらい、あるいはそれ以上かかる場合もあるんじゃないでしょうか。

車中泊キャンプではこの時間と作業が必要ありませんのでお手軽にキャンプを楽しみたいという方には大きなメリットを感じるはずです。

一方、「テントがなくてはキャンプの雰囲気が出ないのでは?」「車内以外は完全に野ざらし状態になるけど大丈夫?」と心配も聞こえてきそうです。

そこで、車中泊キャンプに雰囲気を持たせたり快適に過ごすためのおすすめアイテムが2点あります。

カーサイドタープとポップアップテントの写真

・雨がふったときでもあわてないカーサイドタープ

・キャンプの雰囲気を出すのと車内を広く使えるように荷物を収納しておける簡易ポップアップテント

どちらも就寝用のテントに比べて設営とよぶほどの時間はかからないし、割と安価なアイテムなので持っておくと便利です。

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なくてもいいけど
あったら快適度アップ。

 

テント泊より車内のほうが安心して夜間を過ごせる(安全)

キャンプ場でテント泊することが危険というわけではありません。
オートキャンプ場での宿泊というのは基本的には安全である場合がほとんどです。
管理体制がしっかりしているキャンプ場が多いですし、きちんとお金を払って認められた場所を確保した上で宿泊をするわけですから。

ただ、Twitterやインターネットでキャンプ界隈の情報を見ているとキャンプで発生する被害やトラブルを残念ながら耳にします。

その中でもよく耳にするのが次のようなことです。
・キャンプギヤの盗難
・女性キャンパーへの悪質な干渉

こういった被害やトラブルには巻き込まれないように備えておきましょう。

そのひとつとして、テント泊ではなく車中泊をするというのは有効だと思います。
しっかり鍵がかかる車内であれば精神的にも安心感があります。

他にも防犯対策として
・カーテン/サンシェードを使って車内の様子を外から見えないようにしておく
・もしもの為に防犯ブザーを持参しておく
といった対策も検討しましょう。

(参考)車中泊での基本的な防犯についてまとめた記事がこちらです。
<<車中泊で自分の身を守る防犯対策を考える>>

 

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キャンプ場で防犯を考えないと
いけないのは残念な事ですが・・

 

 

テントが不要(低コスト)

就寝用テントが不要というのは初期費用が抑えられていいですね。

他にも、例えばシュラフ(寝袋)を持ってなければ自宅の布団を持ち込んじゃうというのも節約ポイントです。

テント泊だとなかなか布団で寝るというのもないかもしれませんが、車中泊なら可能です。

ちなみに私の場合、
・キャンプ場以外での車中泊なら車内を調理などで広く使えるように寝袋持参
・車中泊キャンプの時は調理などを外でするので布団持参
と使い分けています。

車中泊で布団を使用
※キャンプ場での車中泊の時(荷物を外に出すので広々布団敷いちゃう)

車中泊で寝袋を使用
※キャンプ場以外の車中泊の時(車内に荷物もあるのでコンパクトな寝袋を持参)

 

なんにしても初期費用が抑えられるのはメリットだと思います。
キャンプはある程度お金がかかる趣味だと思われてるかもしれませんがやり方次第でお金をかけなくても楽しめます。

テントを持っていない、いいキャンプ道具を持っていない、といってキャンプ場で引け目を感じる必要は全くありません。

結局のところ、キャンプに限らず趣味はすべて自己満足なのですから、他人と比べる必要はありません。

 

このつぶやきにはたくさんの共感をもらいました。
キャンプ場にはお洒落なキャンパーさんもたくさんいますが、みなさんそれぞれ自由でいいと思ってますよ。

 

車中泊キャンプのデメリット

車中泊キャンプのデメリットは以下のとおりです。

・オートキャンプ場(オートサイト)に限られるので予約が取りづらい
・ファミリーキャンプには向かない

オートキャンプ場(オートサイト)に限られるので予約が取りづらい

少し落ち着いてきたとはいえ、相変わらずキャンプ人気は高いです。
週末のキャンプ場はただでさえ予約がいっぱいなのに、そのなかでもオートサイトは常に人気です。

そのような事情からなかなか予約が取れないということも多いのではないでしょうか。

キャンプ場の予約は「なっぷ」で空きを常にチェックしておく、自分なりに穴場のキャンプ場を探しておく、あとは思い切って有給休暇で平日キャンプを決行する、とか・・

がんばってみてください。

(参考)なっぷ公式サイトはこちら
キャンプ場検索・予約サイト 「なっぷ」

 

ファミリーキャンプには向かない

キャンピングカーやハイエースなども大きな車でない限り、車中泊キャンプはファミリーキャンプには向きません。

大人数で狭い車内で快適に寝ることは難しいと思いますのでテントと併用するなどでご検討ください。

 

 

車中泊キャンプに必要なモノとは

車中泊キャンプをするにあたり、「必需品」と「便利品」に分けて解説します。

車中泊キャンプの必需品

車中泊キャンプの必需品は以下のとおりです。

 

1、寝具

寝袋写真

寝袋(シュラフ)は大きく分けてマミー型と封筒型に分かれます。
その名のとおりマミー型とはmummy=ミイラのような形状、封筒型とは長方形で封筒のような形状をしています。
保温性を優先するならマミー型を、寝心地を優先するなら封筒型がおススメ。

寝袋によって限界使用温度と快適使用温度が記載されていますがどちらも記載の温度より5℃は高めに見ておいたほうが無難です。
(使用限界温度-5℃と記載されていた場合、0℃くらいが使用限界とみておく)

車内で過ごすのは外よりだいぶ暑いイメージがあるかもしれませんが、冬は車内も外気温と同じように相当冷え込みます。
関東であっても、使用限界温度が-5℃~-10℃くらいに設定されている寝袋を購入しておくとよいでしょう。

性能によって快適に使える季節が変わります。
なかにはオールシーズン使える優れものもありますのでいくつかご紹介します。

 

・Coleman コールマン マルチレイヤー スリーピングバッグ
封筒型
快適使用温度 -5℃/使用限界温度 -11℃
レイヤーやフリースを季節に応じて組み合わせることで幅広い温度帯に対応する3層構造のオールシーズンモデル。

 

NANGA ナンガ オーロラ 500STD レギュラー
マミー型
快適使用温度1℃/使用限界温度 -4℃
オールシーズン使いやすい価格を抑えたベーシックタイプ

 

・mont-bell モンベル ファミリーバッグ #1
封筒型
快適使用温度 -1℃
オールシーズンモデル封筒型寝袋

 

寝袋についてはこちらの記事で詳しくまとめています。
<<車中泊で快適な寝袋(シュラフ)の選び方とおすすめな商品>>

自分は布団派という方は、車内で布団が敷けるスペースが作れるなら、寝袋ではなく自宅の布団持ち込みでもOKです。

 

2、マット

車中泊マット写真

車中泊を快適に過ごすためには車内の居住空間をなるべくフラットで過ごしやすい状態にすることがポイント。
そのためのマストアイテムがマットです。

大きく分けて次の3タイプです。
・手動式エアーマット
・インフレーター式エアーマット
・クッションマット

初心者はエアーマットを選びがちですがぶっちゃけおすすめしません。
私も最初にエアーマット購入して後悔しました。
理由は以下2点。
・空気を入れるのも抜くのもとにかく手間で面倒
・分厚いエアーマットの上が不安定で落ち着いて過ごせない


※付属で自動ポンプが付いてるとはいえ、空気を入れるだけで10分くらいかかり、何より居心地が・・


※ただしこのエアーマット、後に空気をいれずに車内絨毯として大活躍。

 

私が使用しているのはこちらの空気を入れる必要のないクッション性のマットです。
厚みは薄いですが空気を入れる手間がなく収納もかさばりません。
比較的凹凸が少ない床であればこちらと寝袋を組み合わせれ充分です。

 

・クッションマット

 

車中泊用マットについてはこちらの記事で詳しくまとめています。
<<車中泊マットの失敗しない選び方>>

 

3、ライト/ランタン

ライト ランタン写真

ライト/ランタンは車中泊でもキャンプでも必需品です。

ランタンにはLED式やガス式、オイル式など色々種類がありますが車内で使用するランタンは火を使わないLEDランタンに限られます。

車外で使用するランタンであれば、ガスランタンやオイルランタンも使えますが高価なものが多いですしメンテナンスの知識もいるので、こだわりがないなら比較的安価で取り扱いもやさしいLEDランタンで充分。

 

・吊り下げタイプ LEDランタン2個セット
このタイプは必ず持っておきたい所です。

 
 

・床置きタイプ LEDランタン
電池でもUSB充電でもどちらでも対応。モバイルバッテリー機能も付いていて1台持っておくと非常に便利。

 

USB充電の他にソーラーでの充電も出来るタイプ。こちらも1台は持っておきたいです。

 
 
ライト/ランタンについてはこちらの記事で詳しくまとめています。
<<おすすめなライト/ランタン>>

 

4、カーテン/サンシェード

カーテン/サンシェード写真

防犯、安眠、プライベート保護という観点から車中泊を行う際はカーテン/サンシェードを使って必ず車内を目隠ししてください。

カーテン/サンシェードは色々なタイプがあり、一覧表で比較すると下のようになります。

  汎用性 値段 フィット感 取付性 手軽さ 窓の開閉
車種専用サンシェード × ×
吸盤式サンシェード × ×
マグネット式カーテン
レール式カーテン ×
フック式カーテン

 

・おすすめはこちら。比較的安価で汎用性が高い(ほとんどの車で取り付け可能)。車内DIYも不要です。
<フロントガラス用フック式カーテン>

<リアガラス用フック式カーテン>

 

カーテン/サンシェードについてはこちらの記事で詳しくまとめています。
<<カーテン/サンシェードの特徴と選び方>>

 

 

5、アウトドアチェアとテーブル

イスとテーブル写真

キャンプに必須なアウトドアチェアとテーブル。

アウトドアチェアもアウトドアテーブルもお洒落な商品がたくさんあってこだわりだすとキリがありませんね。
お子さんのいる家庭であれば運動会などで買って物置にしまわれているモノなどありませんか?それ使いましょう。

アウトドアチェアについては、焚火をする際に便利なローチェアとゆったりくつろげるハイチェアの2種類から自分のお好みのスタイルに合わせて。
ハイチェアとローチェア両方持参できれば万全です。

やっぱりおすすめはColeman(コールマン)。アウトドア有名ブランドの絶対的な安心感とコスパの良さ!

・ハイチェアタイプ。リクライニングできるリフトチェア。

・ハイチェアタイプ。アームレストにカップホルダー付き。オーソドックスで間違いない商品。

・ローチェアタイプ。オーソドックスなコンパクトクッションチェア。

・ローチェアタイプ。ハンモックのような座り心地のリラックスチェア。

 

テーブルもハイスタイルとロースタイルの使い分け。
焚き火でのキャンプ飯を楽しむキャンプであればロースタイルテーブルはぜったい必要。

・ENDLESS-BASE(エンドレスベース)のレジャーテーブルセット。ハイスタイルテーブルはこれ1個あれば充分。さらにセットのイスをローテーブル代わりに使うことも可能(私はよくそうしてます。)

・キャプテンスタッグのアルミローテーブル。定番中の定番。車内でも使えるので1個は持ってて損はない。これ1個だけだと料理には小さすぎるかも。

・Hac(ハック)の折り畳みアルミローテーブル。ローテーブルとしてはこれくらいの大きさあれば使いやすい。

 

アウトドアチェアやレジャーテーブルは意外と自宅や実家で眠っているモノが多いはずです。
購入する前にまずは物置をチェック。。

 

6、焚き火台

焚き火台の写真

せっかくキャンプに来たのであれば、キャンプ飯をつくったり暖を取るための焚き火台は必需品です。

焚き火台も色々な形状、用途、サイズがありますがここでは料理がしやすく、ソロでも使いやすい軽量コンパクトなものを何個かご紹介します。

・最初の一台はこれで決まりCARBABYの焚き火台。
このタイプの折りたたみ式の焚き火台は色々なメーカーでありますがその中でも抜群のコスパです。
作りが簡素というレビューもありますが私は1年半使ってみて問題なく使えてますし逆にいうとシンプルで組み立ても簡単です。

・キャプテンスタッグの六角形焚き火台。
ソロキャンプには少し贅沢な大きさ。キャリーバッグ付きで持ち運びしやすい。

 

余談ですが、焚き火の火起こしの際に重宝するアイテムをひとつ紹介します。これも私にとっては必需品です。

・BBQキャンプ用ガスバーナー

火起こしでガスバーナーの使用

料理用の炭火を起こすのにとても便利です。
風情がないと言われそうですが関係なし。

 

 

車中泊キャンプの便利品

車中泊キャンプにあったら便利なモノは以下のとおりです。

 

1、カーサイドタープ

カーサイドタープ写真

タープのなかでも車の横に設置するカーサイドタープは車中泊キャンプの際に便利です。

テントのように大がかりな設営はなく、車の天板などを利用して吸盤で簡単に取り付けられます。

タープを張っておけば急な雨でも焦ることなく時間を過ごせます。

 

・サンパーシーのカーサイドタープ
車の天板などに吸盤でも簡単に取り付けられます。
他にもシチュエーションに合わせてポールを使って張り方は自由自在。

付属の吸盤を使えば設置もとても簡単です。
吸盤の接着力はかなり強力で、綺麗に使用していれば繰り返し使用しても接着力が落ちる感じはしません。

 

2、ポップアップテント

小さなポップアップテントは就寝用テントとしては物足りないですが、荷物をおいたり日除けで使う分には活躍します。

数千円で購入可能で設置も簡単。

袋から出すと膨らむので4か所に付属のペグを打つだけなのでおおげさではなく準備は1分くらいで終わりますが、片付け(折りたたみ)にクセがあるので少しだけ折りたたむ練習をしましょう。

・キャプテンスタッグのポップアップテント

 

3、その他

その他、車中泊にあったら便利なおすすめグッズをまとめた記事はこちらです。
<<車中泊にあったら便利なおすすめグッズまとめ>>

 

持ち物チェックリスト

消耗品や細かいモノも含めて、私がいつもスマホにメモしている車中泊キャンプの時の持ち物チェックリストを公開します。

自分に合わせてカスタマイズしながら使ってみてください。

持ち物 持ち物 持ち物
寝具 炭/薪 食器類一式(コップ、皿、箸等)
マット 炭つかみ 調味料一式
ライト/ランタン ガスバーナー モバイルバッテリー
カーテン/サンシェード クーラーボックス アルミホイル、サランラップ
アウトドアチェア 保冷剤 ゴミ袋
テーブル ガスボンベ 上着類、湯たんぽ
焚き火台 カセットコンロ 洗剤、スポンジ
タープ トンカチ(ペグ用) 食材、水、アルコール
ポップアップテント 調理具一式(フライパン、鍋等)  

 

 

車中泊キャンプの注意点

オートキャンプ場なのに車中泊禁止が増えている?

オートキャンプ場なのに車中泊禁止が増えているというニュースを目にしました。


かつては、仮眠や緊急避難的な捉え方をされていた「車中泊」という言葉ですが、数年前からレジャーとしての意味合いに変化し、今では休日のアクティビティのひとつとして定着しています。

そうしたなかで、キャンプ場などでテント泊をせずに車中泊をするユーザーが増えているようですが、一方で車中泊を禁止するキャンプ場も多くなっているといいます。
なぜ、キャンプ場ではあえて車中泊を禁止する方針を打ち出しているのでしょうか。 
<中略>
車中泊派が起こすトラブルは「音」「光」が占めるといいます。
夜中に何度もドアを開閉する音を立てたり、大きな音でカーオーディオを鳴らすといった迷惑行為をする人が多いようです。
さらに、夏や真冬などはエンジンをかけたままエアコンを付けるといった行為もあり、周囲へのエンジン音が聞こえ続けることになります。
<中略>
もしかして自分たちの首を絞めているのは、自分たちのマナーの悪さゆえかもしれません。
快適な車中泊ライフをおくるためにも、周囲への配慮は忘れずに。

引用元Yahooニュース

 

私自身、茨城を中心に色々なキャンプ場で車中泊キャンプをしてきましたが車中泊禁止のキャンプ場に出会ったことはまだないので車中泊禁止のキャンプ場が増えているという実感が今はありませんが、
この記事で書かれていることはしっかりと肝に銘じておいたほうがよさそうです。

悪気がなかったとしても気づかずに他人に迷惑をかけていた、ということがないように充分気をつけたい。

以下にキャンプ場での注意点をまとめておきます。
車中泊キャンプをする場合だけでなく、キャンプ場で過ごす際はマナーを守って気持ちよく楽しみましょう。

・車中泊の際に車のアイドリングをしない。
・不必要な車のライト点灯で周囲を照らさない。
・車内の光や音で周囲に迷惑をかけない。
・夜間のドア開閉音は静かに。
・キャンプ場の消灯時間以降は焚き火をやめて静かに。
・ゴミの分別や灰の処理はキャンプ場のルールに従って。
・洗い場やトイレは利用者皆できれいに。

 

気温には敏感に

注意点のもうひとつが気温です。

車内というのは暖かいイメージがあるかもしれませんが外気と変わらないくらい気温が下がります。

寒いから、暑いから、といってエンジンをかけてカーエアコンをかけて過ごすのはマナー違反。
エンジン音が一晩中静かなキャンプ場に響いて周囲の方に迷惑をかけます。

特に冬のキャンプでは防寒のための上着などしっかり準備をして身を守りましょう。
湯たんぽも有効です。

 

 

車中泊キャンプの楽しみ方

キャンプに来たらキャンプ飯

車中泊はそれ自体が非日常的な時間で、日ごろのストレスも吹き飛ばしてくれる最高の遊びなんですが、せっかくキャンプ場で車中泊するなら道の駅や公園での車中泊ではできないアウトドア気分を味わいたいですよね。

アウトドア気分を味わうのにうってつけなのが、焚き火を使ったキャンプ飯です。

キャンプ飯1 キャンプ飯2 キャンプ飯3 キャンプ飯4   

 

(参考)お手軽なキャンプ飯をまとめた記事がこちらです。
<<簡単キャンプ飯をご紹介>>

 

キャンプ場で食べる料理はホントに2倍増しの美味しさになります。

アナタも思い思いの料理を楽しんでください。

 

アウトドア気分を盛り上げるコーヒータイム

コーヒーを淹れる写真

大自然のキャンプ場の中、ビールで乾杯!!もいいですがアウトドアコーヒーを楽しむというのはどうでしょう。

コーヒー豆を挽いてコーヒーを淹れたことがありますか?
コーヒー豆を自分で挽いた時は、コーヒーの持つ強烈な香りにまず驚かされます。
挽きたてのコーヒー豆にお湯を注いで抽出されるコーヒーは苦味と酸味がぎゅっと詰まっていて、普段私が飲んでいたインスタントコーヒーとはまるで別物でした。

(参考)こだわりのコーヒーの淹れ方についてまとめた記事がこちらです。
<<豆から挽いて淹れる珈琲>>

 

キャンプ場でも優雅なコーヒータイムをぜひ味わってみてください。

 

YouTube撮影やSNS投稿にチャレンジ

アナタだけのキャンプの様子をYouTubeに投稿して記録するのも一興です。

人気YouTuberへの道はなかなか厳しいですが、私もしぶとくYouTube投稿を続けています。

それによって少しでも見栄えのいい料理作ってみようとか景色のいいところに行ってみようかとか、過ごす時間にもいい影響があるんです。

・スマホスタンド
今やスマホひとつあれば動画撮影は充分出来ますから私がYouTube投稿始めるのに買ったアイテムはこれだけ。

 

YouTube以外でもTwitterなどのSNSなどでキャンプ風景をシェアして共感をもらうのもうれしいものですよ。

 

(参考)YouTubeの始め方についてまとめた記事がこちらです。
<<YouTube投稿で最低限必要な機材は何?>>

 

 

イメージがわかなればキャンプ動画やキャンプ漫画

その他にもキャンプの楽しみ方は色々です。
ホントに決まりはありません。

それでもどう過ごしていいかイメージがわかないという方はYouTubeでキャンプ動画を見たりキャンプ漫画でイメージを膨らませてみるのもいいと思います。

・アニメ化、映画化、実写ドラマ化もされたゆるキャン△。キャンプブームの火付け役

 

ちなみにキャンプではあまりやることの予定をつめこまないほうが・・
個人的に一番の贅沢は「なんにもしなくていい時間」だと思ってます。

(参考)キャンプやアウトドア漫画についてまとめた記事がこちらです。
<<キャンプ&アウトドアのおすすめ漫画まとめ>>

 

 

まとめ

大変な長文につきあっていただきありがとうございました。

この記事では車中泊キャンプの魅力、始め方、必要なモノ、注意点、楽しみ方などをまとめました。

車中泊キャンプに興味があってこの記事を読んでくださった方に少しでも役立つ部分があったら嬉しく思います。

 

車中泊のことならこちら
>>車中泊の完全ガイド